360m 歌詞
- sam125tomes34
- Oct 7, 2022
- 4 min read
360m 歌詞 渡辺翔太,阿部亮平,目黒蓮(Snow Man) ふりがな付 お察しの通り、この楽曲はユニット曲となっているんですね。 メンバーの渡辺翔太(しょっぴー)・阿部亮平(あべちゃん)・目黒蓮(めめ)の3人で構成されています。 360mは ざっくりいうとミディアムバラードナンバーです。 3人で話し合いながら決めたようですが、作業は思ったよりもスムーズにいったとか。 それは、3人の目指しているものが一致していたことが大きかったそうです。 歌詞にこだわりメッセージ性の強い曲になっているので、歌詞や3人の歌声のハーモニーにも注目してほしいと話していました。 360mを聞いての個人的感想は、とにかく3人の声の相性が良すぎる! そして本人たちの思惑通り、歌詞や優しいメロディーが、聴く人全ての心にささる曲だろうなと思いました。 実際に、YouTubeのコメント欄にも「特にジャニーズファンではないのに、この曲を見つけてから毎日聞きに来てしまう」「他グル担だけど、この曲ほんとにいい!」など、 スノ担以外からも大好評の曲となっています。 歌詞の頭に、誰が歌っているのかを書いていきたいと思います。 ご了承ください。 verの動画が上がるたびに何か仕掛けて来てくれるのですが・・・今回もありましたね、これです。 目黒蓮の高音と表情を見て! とにかくめめパートの高音が綺麗すぎます。 普段の声は低めなので、ギャップですよね! そして「ふいにこぼした涙に気づけなかった」という歌詞部分のめめの表情に注目してほしい! 感情をしっかり入れて歌っているのが分かりますし、切なさを声だけでなく表情でも表現しています。 Snow 360m 歌詞 360mの歌詞にキュン死? では、次に360mの歌詞がキュンキュンすると言われていますが、考察しがいのある歌詞でもあるんです。 本人たちも歌詞にこだわり、メッセージ性が強い曲と言っている通り、1曲に様々なストーリーが見えてきます。 そこで、私も歌詞について考察してみたいと思います! Snow Man 360mの歌詞を考察 まず、歌詞を読んでみると分かる通り、 一組のカップルの風景がみえてきますよね。 タイトルにもなっている「360m」について。 360m 歌詞 家に到着するまでの距離だろうということが分かります。 次に「あの5分間じゃ言えなかった」の「5分間」について。 これは人が歩く速度を分速80mとした時に、5分歩くと400mになります。 つまり、 2人でゆっくり歩いて家まで帰る時間なんだということが分かってきました。 ちなみに、これは多くの方に考察されていますよね。 では、それを踏まえて早速みていきましょう。 【1番】 まず1番の冒頭で歌われている歌詞をみると、付き合いたての初々しいカップルの様子が浮かんできます。 2人で色んな話をしながら、 家まで帰る道のりはたった360mだけど、これが永遠に変わればいいのにと彼氏目線で歌われています。 2人で過ごす時間も長くなり、時にすれ違いながらも、たくさんのことを一緒に乗り越えてきたんだろうなということが分かってきます。 「これからは君と同じ場所帰ろう」という歌詞から、「同棲」というワードが思い浮かびますね。 「あの5分間じゃ言えなかった」は、彼が一緒に住もうという言葉をなかなか伝えられずにいた様子がうかがえます。 嬉しそうに見つめてくる横顔、朝陽が照らした1ページ」 この歌詞からは、 2人が次のステップに進んでまさに「幸せ」で溢れている風景が感じ取れます。 しかし、幸せな時間が続けば人はそれに慣れてきてしまうもの。 「お揃いで並んだ歯ブラシも、いつの間にか見慣れてきて。 忙しない毎日にいとしさ置き忘れて、ふいにこぼした涙に気付けなかった」 2人はまたすれ違ってしまいます。 すれ違った気持ちを埋めるため、もう一度付き合いたての2人を思い出そう。 「満たされた意味をあの頃の距離に戻り、もう一度迎えに行くよ」 たった360mだったけど2人でいれば楽しかったこと、あの頃の気持ちは今も変わっていない、だから迎えに行くもう一度。 彼の決心がみえてきます。 1番のサビでは...
SnowMan ユニット曲「360m」 紹介・感想・推察
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